アフターピル・緊急避妊ピル(EC)の種類

ヤッペ法(プラノバール)

不安な性行為から72時間以内に中用量ピル(プラノバール)2錠服用し、12時間後、2錠服用します。
副作用として、吐き気や嘔吐などの症状を生じることがあります。(特に、2回目服用後)
服用後2時間以内に嘔吐をしてしまうと、薬剤の効果が吸収されないまま排出され、避妊効果を失ってしまうので、追加服用が必要です。

ノルレボ錠(2016年4月新発売)

不安な性行為から72時間以内に、黄体ホルモン(レボノルゲストレル)1.5mgを1錠、1回服用します。
ヤッペ法に比べ、1回の服用で良いこと、吐き気や嘔吐の副作用がほとんどないことからもヤッペ法より高い避妊効果の期待が出来ます。
いずれにしろ、100%安心するためには、普段から継続した低用量ピルの服用をすること以外は、信用できないことを知っておきましょう。